2008-03-05
■「代返」はタッチ&ノー! 明大がスイカ付き学生証(産経新聞)
明治大学の「Suica(スイカ)」機能付き学生証のイメージ 明治大(本部・東京都千代田区)は今年秋から、JR東日本の電子マネー機能付きICカード乗車券「Suica(スイカ)」と一体化した学生証を導入する。在学証明書の発行、生協での買い物が1枚のカードで済むほか、図書館の入退室や出席確認にも活用。
(略)
同大によると、現在の学生証にも記憶媒体が付いており、在学証明書の発行や図書館の入退出管理に活用していたが、電子マネー機能は付いていなかった。新しい学生証では、定期や乗車券として使えるほか、生協や食堂など学内外の店舗での支払いが可能になり、同大は「学生の利便性は大きく向上する」(広報課)と話す。
確かに便利だけどさ、カード一枚持つことって、そんなに苦痛か? ま、これで学生証をなくしても無事に帰ってくる確率は減るかもね。
■Edyとの競争に勝たないといけないから、こういう手法でSuicaの普及させようってことか。こういうのって、明治大学に補助金的なものは出すんだろうか。
さらに教室の入り口にカード読み取り機を設置して出席確認を行う予定だ。これまで授業に出た学生は「出席カード」に名前やクラス番号を書き込み提出。受講生が100人を超す授業もあり、回収時間が緩和されるだけでも効果は大きいという。
自動改札のようにゲートを付けるわけではないので、授業をさぼってカードを友人に預けることは可能。それでも「電子マネーや定期券の機能が付けば大事な持ち物になるので、友人に預けるわけにもいかないはず。紛失も減るだろう」(同)と期待している。
代返防止っていうんだけど、この効果は限定されるだろう。だって、単純に学生証をSuicaとして使わなければいいだけのことだもん。そもそもSuica使わない人もいるだろうし、使う人は2枚持てばいいだけの話。別にお金や定期だって、信頼に足る友人なら全然預けられるしね。
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2008-03-04
■CSにアドバンテージ導入=1試合増の6戦制に(時事通信)
プロ野球の実行委員会が4日、東京都内のコミッショナー事務局で開かれ、日本シリーズ出場権を争うクライマックスシリーズ(CS)で、レギュラーシーズン優勝チームと2、3位チームの勝者による第2ステージで、優勝チームに1勝のアドバンテージを与え、6戦制(4戦先勝)にすることを決めた。
第1ステージは昨年と同じ3戦制で、ともに全試合を上位チームの本拠地で行う。セ・パ両リーグとも同じ方式だが、第2ステージに休養日を設けるかなどは、それぞれで検討し、後日正式に発表される。
CSは昨年からセ・リーグにも導入され、第2ステージは5戦制だった。だが、レギュラーシーズン1位を重視し、試合数が増えれば収益増も見込めることから、1年で制度変更に踏み切った。
私は中日ファンだが、やはり昨年の日本一は気持ちがいいものではなかった。リーグ優勝していないってのがあったからね。負い目ってわけでもないんだろうけど。でも、アドバンテージがあれば、それも緩和される。ま、これで1位通過のチームが優勝逃したら、屈辱感もハンパないんでしょうけど。
■で、関連記事として出ていたのが、以前のこんな記事…
■えっ? 巨人が突然のアドバンテージ制提案(産経新聞 2008.1.21)
セ・リーグが実行委でクライマックスシリーズ(CS)の第2ステージ(S)でアドバンテージ制を導入するようパに提案した。セ理事会で口火をきったのは、昨季にリーグ優勝したものの、第2Sで2位の中日に3連敗して日本シリーズ進出を逃した巨人だったという。
パは昨年のCS論議で、アドバンテージ制を訴えた。先にプレーオフ制を導入し、シーズン1位のダイエー(ソフトバンク)が2年連続で日本シリーズ進出を逃した経験があるからだ。中日、阪神もパの意見を支持したが、巨人が「(セ・パ統一のCSは)初めてだからシンプルにした方がいい」と強く主張し、アドバンテージなしに決まった経緯がある。
巨人の清武球団代表は「常に新しいものをファンに提供していくのが私の持論。邪推しないでほしい」と強調。CSでの3連敗や大型補強の成功との関連を否定した。確かにそう言ってはきたし、問題点があれば再検討することも合意していたが、唐突の印象は否めない。パ側に拒絶反応はない。ただ、「去年からアドバンテージは必要と言ってきた」(楽天・米田球団代表)などと冷ややかな声が相次いだ。
笑った。なんだこれ。こんなおもしろ経緯があったのか。
■「邪推しないでほしい」って、そんなん無理ですよ。「新しいものをファンに提供していくのが私の持論」って、このボケは斬新すぎ。
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2008-03-04
■テレビの深夜放送自粛しては? 自民、環境対策で検討へ(朝日新聞)
「午前0時以降はテレビの深夜放送を自粛したらどうか」。4日の自民党総務会で、環境対策を話し合ったところこんな案が飛び出した。70年代のオイルショックや90年の湾岸危機で、省エネ対策として政府が深夜放送の自粛を呼びかけた例があるため、最近の原油高対策にならないか――との発想だ。今後、党内で是非を検討するという。
会合では、森山真弓元法相が「オイルショック時のように、テレビを自粛するぐらいのことはやるべきだ」と提案。加藤紘一元幹事長も「京都議定書を国民に理解してもらうためにも検討すべきだ」と同調。中には「深夜までテレビを放送する必要性があるのか」との意見も出た。
これに対し、谷垣禎一政調会長が「法律でしばることはできず、マスコミの協力も必要だ。国民運動のような形で対応できるのか勉強してみたい」と引き取った。
環境対策って、こんなことを大まじめに議論してんだから、やることがないんでしょうね。うつすべなし。人的資源の無駄ですよね。ま、議員なんてこんなもんか。
■最近は深夜番組をほとんど見ないけど、ゴールデンにはない感じもあったりして、それはそれでいいもんでしょうに。ま、じいちゃん・ばあちゃん からすれば、「深夜までテレビを放送する必要性があるのか」ってことになるだろう。どーせ見ないんだもん。こんなんを大まじめに「私の環境対策だ」とばかりに言われてもねぇ。
■あなた方の時代とは違って、テレビ以外にも、ゲーム、DVD、パソコン…いろいろありますのよ?
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2008-03-04
■アメリカ大統領選…ぼんやりとした立ち位置はわかったのだが、特に言うことも思いつかないが、こんなバカニュースを発見。
■小浜市:オバマ氏から直筆サイン入り親書届く (毎日新聞)
福井県小浜市に届いたオバマ氏の手紙。青色のインクで書かれた直筆のサインが添えられている 米大統領選の民主党候補者指名争いを続けるバラク・オバマ氏から、同氏を応援する“同音”の福井県小浜市に直筆サイン入りの親書が届いた。07年1月に市が送った親書への返信で、4日に市が公表した文面には「あなた方の親しみの表現に感動しています」と感謝の意がつづられている。
返信は村上利夫市長あて。小浜市が親書と一緒に贈った市内紹介のDVDや特産の若狭塗箸(ばし)などへの礼とともに「私たちが分かち合っているのは名前だけではありません。共通の惑星と共通の責任を分かち合っているのです」と大統領候補らしい言葉が続く。
小浜市ではこの縁にあやかり、市を世界にアピールしようとする動きが活発。市民が「勝手に応援する会」を結成するなど盛り上がり、5日には指名争い終盤の天王山「3月4日決戦」の開票速報を見守るイベントを開く。村上市長は「市民とともに健闘を祈りたい」と手放しで返礼を喜んだ。
記事には感謝状を手にしているバカ市長も写ってました。いやはや、何に驚くって、同名ってだけで応援してしまうパワーだ。小浜市をアピールって、オバカさだけは十分すぎるほど伝わりましたよ。
■オバマ氏逆転!小浜市も全米2位!!(日刊スポーツ 2月14日)
「おばま」つながりという縁だけで、海の向こうの大統領候補を応援している日本の都市があるという話題は、実は米国内でも注目を集めている。藤原氏のもとには国内だけでなく、海外メディアの取材も殺到。13日はCNNの取材を受け、AP通信、ロイター通信なども訪れた。AFP通信の「偶然同じ名前だった日本の“オバマ”」というタイトルの写真付き記事は、この日「ヤフーUSA」の中にあるニュースランキングで堂々の2位。オバマ氏に対する米国民の関心の高さをあらためて示した。
ぎゃふん。このバカ騒ぎが海外にばれてたのね。
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2008-03-04
■最近は何が問題になってるんでしょうか。いきなり何を扱ったらいいものかわからないので、とりあえず、社説を覗いてみた。。(そういえば、自分用の社説チェッカー…どこやったっけ。。。ネットのニュースサイトもだいぶ変わったね)
■ロシア大統領選でメドベージェフ第1副首相の当選が決まり、5月に第3代大統領に就任する。一方、プーチン大統領は退任後も首相として次期政権に残り権力を維持する意向を表明しており、メドベージェフ、プーチン両氏による異例の「双頭体制」が誕生する…らしいんで、社説がそろってた。ま、そっちは退屈だったのでパス。解説記事をぺたぺた。
■クローズアップ2008:双頭体制の露政権 「強国」へ、プーチン首相(毎日新聞)
ロシア大統領と首相
ロシア憲法によると同国の国家元首は大統領。軍最高司令官で核のボタンを持つ。下院の承認を得て首相を任命、独自の判断で解任できる。首相は政府を統括し、事実上のナンバー2。大統領が死亡または職務不能となった場合、大統領職を代行する。任期の規定はない。一般的に外交や安全保障は大統領、経済などの内政問題は首相の権限とされるが、憲法に明確な規定はない。
ま、半大統領制ってわけで、この記述だけだと、メドベージェフが圧倒的な権力を持つようにも思えるが、そうはならないのはみんな知っている。
プーチン氏が大統領退任にこだわったのは、法による支配を強調してきた氏が「憲法を尊重したため」(親政権の政治アナリスト、ファデーエフ氏)とされる。だが、なぜ首相の座を求めたのか。
ロシア国内では、昨年秋に表面化したプーチン氏周辺の権力抗争が去就に影響を与えたとの見方がある。後任大統領をめぐり、「シロビキ」と呼ばれる政権内の治安、情報機関出身者の間で権力抗争が激化した。
プーチン氏は強権志向が強いシロビキと、欧米寄りのリベラル官僚、実業界の双方の支持を得て、微妙なバランスのうえに政権を維持してきた。メドベージェフ氏はシロビキとのつながりを持たない。首相就任はメドベージェフ氏を権力抗争から保護する「後見人」となるためで、同氏が独り立ちできるようになれば首相を他人に譲る、との見方だ。
一方で、「強いロシアの復活」をめざすプーチン氏にとって、汚職のまん延や貧富の差の拡大など課題はなお多い。大統領を譲ったのは、4年後の返り咲きを狙ったためだとも指摘されている。憲法上、いったん退けば3選は可能だ。2月には「2020年までのロシア発展計画」と題して演説し、「今後12年間は権力を握り続けるのか」との憶測を呼んだ。
ふーん。なんか結局、「プーチンのロシア」なんだろか。一端、院政しておいて、再登板ってシナリオなのか? で、この体制の安定性は…
とはいえ最高権力者としてメドベージェフ氏が次第に力をつけていくのは間違いない。民主主義や市場経済を志向するリベラル派とされる同氏が、西側協調路線や政権内の利権構造にメスを入れるなど独自路線を打ち出せば、プーチン政権下で台頭したシロビキとの深刻な対立に発展しかねない。その場合、プーチン氏でさえ事態を抑えられなくなる可能性もある。
また、新体制の不安定要因として、権限分担のあいまいさが挙げられる。プーチン氏は2月14日の会見で、予算作成、安保問題などの「最高執行権は政府にある」とした上で、「憲法が定めた(首相の)権限は十分に大きい」と述べた。「大統領は国の方向性を示し、実務的な決定権は首相が握る」というのがプーチン氏の考えだ。
一方、メドベージェフ氏は、選挙期間中に行った週刊誌とのインタビューで、「ロシアのような(巨大な)連邦国家は、大統領の強い権力だけが支配できる。権力の中心点が二つ、三つ、五つとなることなどありえない」と述べ、権力の中心はあくまでクレムリン(大統領府)との考えを示した。
最近のメドベージェフ氏の発言は、プーチン氏の主導権をけん制するものとも受け止められており、決定権を巡る矛盾が今後、表面化する可能性は十分ある。
んー結局、わかったようなわからんような。
■日露関係は特にプーチン時代と変わらんそうですね。北方領土も進展しない、っと。
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