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	<title>ヤミ金の元本 へのコメント</title>
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	<description>ニュースを貼ってコメントをのせる。現在、無関心状態からリハビリ中。</description>
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		<title>山本 より</title>
		<link>http://news.skeptic.jp/yamiki/comment-page-1/#comment-26</link>
		<dc:creator>山本</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Jun 2008 10:49:44 +0000</pubDate>
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		<description>後段の記事は改正前から指摘されていたこと。
いくら画期的な判決が出ても、もともと地下にもぐって法外な商売で利益を上げているアウトローには効果がない。
だってアウトローの商売は法律家等に頼られた時点で既に負けなわけで、彼らの関心事はいかにそれまでに「利息と元金」と称する「アガリ」をあげて、そしていかにうまくあしあとを消して逃げるかということ。
最初から貸倒・倒産前提の「貸付」である。
彼らが派手にやりすぎてシッポをつかまれた梶山進受刑者をみて「オレならもっとうまくやる」と思っているであろうことは想像に難くない。
方向性としては、少しでも早く投下資本を回収していつ逃げても損をしないように、より高金利での「契約」をするようになっていくであろう。
現実に存在する資金需要者の数や、彼ら（の一部）の成熟性、和を重んじる社会で育てられた人間によって構成される自己責任の社会、など、多重債務問題の本質を見ようともせず、短絡的な法改正で臭いものにフタをした結果だ。
グレーゾーンで一部上場というのはさすがに問題があったし、「目ン玉売れ」が肯定されるものではないが、利限法引き直しが破産に至る前の一種の緩衝材になっていたことは否めないし、取立て等の規制と金利の規制は峻別して考えられるべきことだったはずである。
いずれにせよ、フタをしてしまった多重債務問題は解決により時間を要することとなった。
ヤミ金融の問題はそこから波及したものにすぎない。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>後段の記事は改正前から指摘されていたこと。<br />
いくら画期的な判決が出ても、もともと地下にもぐって法外な商売で利益を上げているアウトローには効果がない。<br />
だってアウトローの商売は法律家等に頼られた時点で既に負けなわけで、彼らの関心事はいかにそれまでに「利息と元金」と称する「アガリ」をあげて、そしていかにうまくあしあとを消して逃げるかということ。<br />
最初から貸倒・倒産前提の「貸付」である。<br />
彼らが派手にやりすぎてシッポをつかまれた梶山進受刑者をみて「オレならもっとうまくやる」と思っているであろうことは想像に難くない。<br />
方向性としては、少しでも早く投下資本を回収していつ逃げても損をしないように、より高金利での「契約」をするようになっていくであろう。<br />
現実に存在する資金需要者の数や、彼ら（の一部）の成熟性、和を重んじる社会で育てられた人間によって構成される自己責任の社会、など、多重債務問題の本質を見ようともせず、短絡的な法改正で臭いものにフタをした結果だ。<br />
グレーゾーンで一部上場というのはさすがに問題があったし、「目ン玉売れ」が肯定されるものではないが、利限法引き直しが破産に至る前の一種の緩衝材になっていたことは否めないし、取立て等の規制と金利の規制は峻別して考えられるべきことだったはずである。<br />
いずれにせよ、フタをしてしまった多重債務問題は解決により時間を要することとなった。<br />
ヤミ金融の問題はそこから波及したものにすぎない。</p>
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